『ドラゴンボールZ KAKAROT』の第6弾DLC「追加シナリオ:そして10年後」が2月21日に配信決定。アニメ『ドラゴンボールZ』の最終回を元にした追加シナリオで、最新映像には悟空とベジータが出会う謎のシーンも登場
バンダイナムコエンターテインメントは、アクションRPG『ドラゴンボールZ KAKAROT』の第6弾DLC「追加シナリオ:そして10年後」を2月21日(水)に配信すると発表した。あわせてローンチPVを公開している。 『ドラゴンボールZ KAKAROT』画像・動画ギャラリー DLC4弾から6弾がセットになっているシーズンパス2(税込4950円)に含まれているほか、単独として税別1500円で配信予定だ。 『ドラゴンボールZ KAKAROT』は対象プラットフォームはPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch向けに発売中だ。 『ドラゴンボールZ KAKAROT』は「孫悟空」として、アニメ『ドラゴンボールZ』の物語を追体験できる悟空体験アクションRPG。 ベジータやナッパといった強敵が地球に襲来する「サイヤ人編」から、邪悪な魔導士によって復活した魔人との激闘を描く「ブウ編」まで、悟空となって体験可能だ。 今回、配信されるDLC「追加シナリオ:そして10年後」は『ドラゴンボールZ KAKAROT』の後日談を描くもので、アニメ『ドラゴンボールZ』の最終回を元にした追加シナリオ。本編をクリアしてなくても遊ぶことができる。 第28回天下一武道会にて、悟空が待ち望んでいた相手、魔人ブウの生まれ変わりであるウーブとの闘いが描かれる。まだ気の使い方も空の飛び方も知らないウーブは、闘いのなかでどんどん成長していき、悟空と互角の勝負をし始める。悟空とウーブの勝負の行方はいかに。 今回、公開されたローンチPVでは、悟空とウーブの闘いだけでなく、最後には悟空とベジータが出会うシーンが登場している。 アクションRPG『ドラゴンボールZ KAKAROT』の第6弾DLC「追加シナリオ:そして10年後」は2月21日(水)に配信予定だ。
電ファミニコゲーマー:福山幸司
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