6月7日、米食品医薬品局(FDA)は、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)が開発した呼吸器合胞体ウイルス(RSV)ワクチンについて、50─59歳の成人への接種拡大を承認した。写真はGSKのロゴ。2022年8月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic)(ロイター)
6月7日、米食品医薬品局(FDA)は、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)が開発した呼吸器合胞体ウイルス(RSV)ワクチンについて、50─59歳の成人への接種拡大を承認した。写真はGSKのロゴ。2022年8月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic)(ロイター)