父・笑福亭鶴瓶との“一番の思い出”一体何?駿河太郎が告白「何してんねんやろ」と思ってた
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落語家の笑福亭鶴瓶とその息子で俳優の駿河太郎が12日、トークショーで共演した。テレビの音を40Hzに変換する機能を持ったスピーカー「kikippa」のアンバサダーにそろって就任したもので、同商品をPRするイベントに出席した。 イベント中で、それぞれへの聞き取りに基づいたクイズコーナーも行われた。太郎が回答者になったのは、「鶴瓶が心配させたくなくて太郎に黙っていたこと」。「体に関すること」というヒントから、太郎が「手術」と回答したが、鶴瓶が出した答えは「歩く速さが遅くなった」だった。 反対に太郎への聞き取りによるクイズの問題は「一番覚えている父・鶴瓶の思い出は」。鶴瓶としては「噺家(落語家)だけにはなるな」と話したことが一番記憶に残っていたというが、太郎の答えは「牽引」。その内容とは?