『SHINeeのハコ』©テレビ朝日

『SHINeeのハコ』（テレビ朝日　※関東ローカル　深夜0時30分～1時）の♯2が、3月2日（土）に放送される。 【写真】パンサー菅が踊るパラパラダンスの完コピ対決に挑むSHINee 2008年5月に韓国でデビュー、2011年6月には待望の日本デビューを果たして以来、唯一無二の存在感と圧倒的なパフォーマンスで瞬く間に人気を獲得。高い歌唱力と見る者を圧倒するダンスパフォーマンス、ファッションセンスで、多くのファンを魅了しているSHINee。 今年2月、約6年ぶりとなる東京ドームでのツアー公演「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION] JAPAN FINAL LIVE in TOKYO DOME」を成功させ、まさにK-POPのレジェンドアイドルとしての地位を確立した彼らの日本初冠番組『SHINeeのハコ』の♯2が放送される。 キー、ミンホ、テミンが、ハコで隠された豪華なご褒美をかけて、さまざまなゲームに挑戦する『SHINeeのハコ』。♯2では、SHINeeチームvsパンサーチームに分かれ、指相撲、腕相撲、手押し相撲の“3大相撲”で対決。勝てばチーム全員がご褒美をもらえるとあって、両チームとも気合十分で対決に臨む。 両チームの対決は、キーと菅良太郎による熾烈な「指相撲対決」からスタート。続く「腕相撲対決」には、筋力自慢のミンホが登場し、その鍛え上げられたたくましい腕に尾形貴弘も「絶対勝てない！ ムキムキじゃん！」と早くも逃げ腰に…。「手押し相撲対決」では、向井慧が至近距離で見たテミンに思わず「すごいかわいいんだけど！」と心の声が漏れてしまう場面も。 そして、今回もSHINeeによるダンス対決が。パラパラダンスの達人である菅が踊るパラパラダンスを一度見ただけで完コピできるかを競う。初めて見るパラパラダンスを見事に習得し、勝利を手にするのは誰なのか。 もちろん、今回も熱いステージパフォーマンスを。韓国で2021年にリリースされた「Don't Call Me」のJapanese Versionを、ファンの前で披露する。 そして、同番組はTELASA（テラサ）と完全連動。番組放送終了直後からは見逃し配信をスタートするほか、地上波では放送しきれなかった「未公開映像」も続々配信していく。 1月27日放送の♯1で行われた、「200人のお客さんに質問して正解5人以下を目指すゲーム」には、実は続きが。残念ながら一度も成功できなかったミンホが、ゲームに再チャレンジ。今度は無事に成功することができるのか。メンバーの順位をイメージで決めていくアンケートクイズでは、本人たちの想像を超えた衝撃的な結果に…。 また、テラサでは翌週にもさらなるオリジナルコンテンツ「アフタートーク」を追加。収録を終えた感想、ファンの前でのパフォーマンスや一番楽しかったゲームなどを語り合う。ほか、SHINeeが出演した韓国のバラエティ作品なども併せて、見放題配信中。