村瀬健プロデューサー「激しい胸の痛み」で入院していた「まだ作りたいドラマや映画が…じっくり治療を」
フジテレビ系ドラマ「silent」や「海のはじまり」などヒット作を手掛けたことで知られる村瀬健プロデューサー(51)が、14日までに自身のインスタグラムを更新。年末に入院していたことを明かした。 村瀬氏は「新年のご挨拶が遅れました。実は年末に激しい胸の痛みに襲われ入院していました」と、病院内の写真を添えて入院していたことを報告。 「痛みと向き合う年末年始でしたが今は少しずつ落ち着いてきています」と現状を明かし「まだ作りたいドラマや映画の企画がたくさん頭の中にあるので焦らずじっくり治療しようと思います。今年もよろしくお願いいたします」と呼びかけた。 この投稿には「村瀬さん、どうされましたか?胸の痛み心配です…だいぶ落ち着いたとのことですが、無理なさらずに治療に専念を」「お大事にされて下さい。元気になりましたら、ドラマや映画の構想楽しみにしてますね」「イヴのかすみそうポストから、更新ないなぁ…と想ってたら、病室のカーテンが目に飛び込んできてドキッとしました」「体が資本です。お大事になさってくださいませ」と、心配などさまざまなコメントが寄せられた。