千原ジュニア、超2世タレントが公立小出身に驚く 「私の場合は公立が楽だった」
タレントの千原ジュニアが2日、自身のYouTubeチャンネルで、タレントのIMALUと対談。IMALUが公立の小学校に通っていたことを知り「すごいな…」と驚いた。 ジュニアはIMALUへ「全芸人が聞きたい事を」と対談に興味津々。IMALUの芸歴がまだ15年であることに「もっとやってる感じがする。世間は存在を知って35年だから」と、世間はIMALUのことを誕生時から知っているため、もっと芸歴が長く感じると話した。 IMALUは父である明石家さんまとは「2、3歳で(別生活に)」なったといい一緒に暮らした記憶はないという。だが「定期的には会っていたので。一緒に住んでいるというより、たまに会う人。それが普通だった」と振り返った。 ジュニアは「家には友達は遊びに来ていたのか?」と聞くと、IMALUは「来てました。今でも小中高の友達は仲がいい。皆、母のことは『ママ、ママ』って。子ども同士はそんなに…」と、母・大竹しのぶのことも、友人たちは芸能人というより友人のママとして接していたという。 ジュニアは、IMALUの学校が「普通の公立やったんやて?すごいな」とビックリ。芸能人の子たちは私立に行くことが多いがIMALUは「それがものすごく良かった。私立がどうとかではなく、私の場合は(公立で)すごく楽だった。それこそ、友達からも特別視されなかったし」と公立の雰囲気や友人が自分に合っていたと振り返っていた。