「静なる怒り」Snow Manラウールが“権利侵害通報窓口”を無言投稿、アンチによる餌食の過去
心のケアが必要な人を守りたい
8月2日に公開された映画『赤羽骨子のボディガード』で主演を務めているラウール。 映画の舞台挨拶やインタビューでは、しきりに“心のケア”について発言していた。 「初日舞台挨拶で、映画にちなんで“守りたいもの”を聞かれると、“みんなの健康”と答えて“心の面で元気になってもらいたい”と答えていました」(映画ライター) 8月1日に配信された『ファッションプレス』のインタビューでも、《心のケアが必要な人を守りたい》と、メンバーや同業の人に対して《メンタルサポーターになれる働きかけができたらいいな》とも話していた。 「自身が、さまざまな賛否両論を受けながらアイドル活動をしてきたことで、誹謗中傷には思うところがあったのでしょう。ストーリーズでした通報窓口の投稿は、自分や周囲のメンバーを守りたいといった意図があったのかもしれません」(前出・アイドル誌編集者) まさに“ボディガード”そのもの!