パパ似からママ似へ成長! ビヨンセと愛娘ブルー・アイビーのそっくりアルバム
ビヨンセの長女ブルー・アイビーは今年12歳になり、ますます母親そっくりに成長中。ここでは2月に開催された第66回グラミー賞授賞式の写真から、赤ちゃん時代のポートレートまで、母娘が驚くほど似ていた瞬間をご紹介! 【写真】母のDNAを継承! セレブ界のそっくり母娘38組
端正な横顔に注目
2月4日、第66回グラミー賞授賞式の檀上に上ったブルー・アイビー。今年12歳になった彼女は真っ白のオフショルダードレスに、ブレイドヘアをゆるやかに垂らした、エレガントなスタイルで登場した。受賞スピーチをする父ジェイ・Zの方に目を向けたときの、この端正な横顔に注目。
ブルー・アイビーの祖母でビヨンセの母であるティナ・ノウルズがインスタグラムで公開したビヨンセの子ども時代の写真を見ると、母娘が同じ横顔美人であることが確認できる。
小顔が強調されるふわふわのカーリーヘアの彼女は、2007年頃のビヨンセとそっくりだとファンたちの間で話題に。
7歳の頃の比較画像
ビヨンセが自身のインスタグラムに投稿した母娘の比較写真。あまりの瓜二つぶりにビヨンセ本人もびっくりしたはず。 「誰かが7歳のブルーと私の比較画像を作ってた。私のベイビーは成長してる」
お揃い衣装で「ルネッサンス」ツアー親子共演
2023年、お揃いの衣装でステージ共演したビヨンセ&ブルー・アイビー親子。全面にストーン刺しゅうを施した長袖フットボールシャツは「IVY PARK × Addidas」。
ビヨンセの母ティナも驚く一致ぶり
ビヨンセの母親ティナ・ノウルズがシェアした、ファンが作成したというビヨンセとブルー・アイビーの比較画像。そのそっくり具合に、ティナも思わず「ワオ!」
ビヨンセの2018年のグラミー賞ルックがこれにそっくり。専属メイクアップアーティストのサー・ジョンが米誌『ピープル』に語ったところによると、1960年代に黒人民族主義運動・解放闘争を進めたブラック・パンサー(黒豹)党にインスピレーションを得たものだとか。