長野が北朝鮮戦にかける思いを語った。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)(サッカーダイジェストWeb)
「本当に死ぬ気で戦っていたと...」長野風花が“先輩”から聞いた20年前の北朝鮮戦。女子サッカーの未来のために運命の第2戦へ「何が何でも掴み取りたい」
【関連記事】
- 【PHOTO】パリ五輪出場権がかかる北朝鮮戦へ!なでしこジャパンの清水梨紗、長谷川唯らが笑顔で前日練習を実施!
- 20年前の国立決戦、北朝鮮に3発完勝。約3万人が掲げた青い応援ボード。レジェンド澤穂希が回想「本当に嬉しかった。勝つ原動力になった」
- 「日本チームは素晴らしいプレーヤーが揃っている」北朝鮮のリ・ユイル監督、なでしこJの警戒すべき選手は?「彼女の能力には目を見張るものがある」
- 北朝鮮女子代表が日本戦の前日練習を実施。国立競技場に響き渡るコーチの掛け声、選手全員が真剣な表情で...
- なでしこJと戦う北朝鮮女子代表が来日メンバーを発表! “懲罰交代”で話題となったGKは選ばれず
- 「日本の選手たちは強くなっている」なでしこ長谷川唯が北朝鮮戦で実感したのは? 運命の第2戦へ、改善すべきは選手の“距離感”