ギャルレスラー小橋マリカ、アジャコングに“ぶちあげ勝利”予告 黒レースから美腹筋&ふともも見せでコブラツイスト
ギャルレスラーの小橋マリカ(22)が11日、吉本興業大阪本社で行われた『真夏のラフフェスin森ノ宮2024』(8月10日~13日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)発表会見に登場した。 【写真】あのネタが見れる!歴史に残る漫才を味わえるフェス内容を発表 『真夏のラフフェスin森ノ宮2024』では、MBSテレビ『アキナのギャルしか勝たん』のスペシャル企画として、プログラム「アキナのギャルしか勝たん 無限の彼方へfly away!~バチボコ大作戦8・12」(8月12日)が決定。会見には、アキナ(山名文和、秋山賢太)、うさたにパイセン(岩本紗也加)、リリースペイシー、小橋がそろった。 ギャルと芸人が生み出す、笑いあり、ファションショーあり、音楽ありのハチャメチャで“かわちぃイベント”を予告。メインでは、小橋がレジェンドレスラー・アジャコングと特別マッチで対決する。 アジャコングもVTRコメントを寄せ「彼女(小橋)が昔いた団体での試合は何試合か見てる。元気がイイ」と評価した上で、「性別問わず、国籍問わず、私は私として全力で叩き潰す」「イベントとはいえ、試合は試合なので」と挑発。芸人たちへも「イベントだと思って舐めた感じでいられたら困る」と忠告した。 対して、小橋は「アジャさんが怖いなんて今に知ったことじゃなくない?この日までに研究し尽くすんで」とケロリ。黒レースの衣装から美腹筋&ふとももを見せながら、藤崎マーケット・トキにコブラツイストをかけ、必勝をぶちあげた。