映画『ジュラシック・パーク』の翌日が舞台。パークを象徴するゲートやビジターセンターも登場、イスラ・ヌブラル島で生き延びろ

Saber Interactiveは4月5日、映画『ジュラシック・パーク』を原作とするアクションアドベンチャー『ジュラシック・パーク：サバイバル（Jurassic Park: Survival）』のストアページを公開した。 対応プラットフォームはPC（Steam、Epic GamesStore）、PS5、Xbox Series X|S。『ジュラシック・パーク：サバイバル（Jurassic Park: Survival）』は1993年に上映された映画『ジュラシック・パーク』の翌日以降の出来事を描く1人称視点のアクションアドベンチャーゲームとなっている。 舞台はジュラシック・パークシリーズに登場する火山島イスラ・ヌブラル島で、プレイヤーはパークから脱出できなかったインジェン社の科学者「マヤ・ジョシ博士」としてスリリングな冒険に挑むこととなる。 作中には野生動物や恐竜といったさまざまな恐るべき存在が登場し、パークを象徴するゲートやビジターセンターといったロケーションも作中に用意されている。 ゲームプレイの詳細は不明だが、登場する恐竜を出し抜いたり、回避するステルス要素が存在。ときには恐竜に接触するケースも訪れるようだ。写実的に描かれた世界で、発想力を活かしサバイバルできそうだ。 興味がある読者は任意のストアでウィッシュリストに登録し、『Jurassic Park: Survival』の公式Xアカウントをチェックして続報を待とう。