内田有紀「女神降臨」始球式が沸騰のなか比較される真木よう子のパートナーシップ事情 結婚しない女優の今
女優の内田有紀（48）の変わらぬ美貌が絶賛されているが、俳優同士の“事実婚関係”にもあらためて注目が集まっている――。 ■【画像】「女神降臨」内田有紀48歳、“始球式大沸騰”透明感あふれる不変美貌ユニフォーム姿■ 内田は5月29日、東京・神宮球場で開催された東京ヤクルトスワローズvs千葉ロッテマリーンズ戦で始球式を務めたが、年齢を全く感じさせない不変のビジュアルに驚きの声が殺到した。 内田は背番号1000のスワローズのユニフォームにブルーのショートパンツ、ネイビーブルーのスパッツ姿でマウンドに登場。4方向に頭を下げ、ボールを放つとツーバウンドでキャッチャーのミットに収まり爽やかな笑顔を見せていた。 今年11月には49歳に、来年には50代を迎えるにもかかわらず、以前と変わらない内田のビジュアルとスタイルに、 《え…内田有紀さん48歳なの? 可愛すぎるんだけど…魔法?》 《内田有紀これで48歳!?!?異次元過ぎだろ…》 《女神降臨》 《めっちゃスタイルいい!》 《なんとなんと、48歳だと!? 投球はボールだったけど、僕はドストライクです》 と、驚きや羨望の声がX（旧ツイッター）に多数寄せられた。 「ドラマやCMでも内田さんの変わらぬ姿には必ずと言っていいほど歓声が上がりますが、球場で実物を見た人、野球中継の視聴者の中にはあらためて彼女の美貌に驚いた人も少なくなかったのではないでしょうか。 48歳を迎えた今も内田さんはドラマやCMに引っ張りだこで多忙な日々を送っている。そして、そんな彼女を献身的にサポートしているのが事実婚関係にあると言われる俳優の柏原崇さん（47）ですよね」（ワイドショー関係者） 内田は2002年に俳優の吉岡秀隆（53）と結婚するものの2005年に離婚。一方の柏原も2004年に女優の畑野ひろ子（48）と結婚したが、2006年に離婚している。 そんな内田と柏原は1995年にCMで初共演し、2001年にドラマ『ビッグウイング』（TBS系）で再会。2009年末から交際がスタートし、これまでも複数の週刊誌にツーショットが掲載された。 交際から約15年の内田と柏原だが結婚はしていない。互いに離婚経験があるからこそ、「再び失敗したくない」という思いがあり、事実婚状態を続けているとも報じられている。 「柏原さんは2014年の映画出演を最後に俳優としての活動はしていません。以降は車で内田さんを送迎するなど“マネージャー”として彼女の女優業をサポートしていることが明らかになっています」（前同）
