今年のテーマは「ハピネス」 IT産業をリードする人材発掘「にいがたデジコングランプリ」
IT産業をリードしていく人材を発掘する「にいがたデジコングランプリ」。24回目を迎えた今年は「ハピネス」がテーマで、新潟県内の小学生から一般まで936点の応募があり32点が入賞しました。 【写真を見る】今年のテーマは「ハピネス」 IT産業をリードする人材発掘「にいがたデジコングランプリ」 動画の部では、三条高校の岩崎日向さんがつくった「花火の消えた街に」が総務省信越総合通信局長賞を、静止画の部では、直江津中等教育学校の野村柳花さんがつくった「この日々の幸せを描く」のほか2作品が県知事賞に輝きました。
新潟放送