【おむすび】『カラオケ映像』一瞬映った姿に…視聴者の推測相次ぐ 「後ろ姿は…」「もしかしたら歩?」
NHK連続テレビ小説「おむすび」第64回が26日、放送された。結(橋本環奈)の祖父・永吉(松平健)が歌った「君といつまでも」のカラオケ映像に、SNSが反応した。 ◆『おむすび』橋本環奈・結、「伏線回収」公式も反応【写真】 【ネタバレを含みます】 歩(仲里依紗)は翔也(佐野勇斗)に「今を楽しんでみたら」「これから何でもできる。だって、あんた生きてんだから」と言う。そして、ギャルたちとパラパラを披露する。 一方、糸島に帰った結は、永吉と佳代(宮崎美子)とスナックひみこへ。そこで、永吉は加山雄三の名曲「君といつまでも」(1968年)を熱唱したのだった。 この日の放送では、「君といつまでも」のカラオケ映像が歌詞と一緒に画面に映し出され、座って肩を抱き合う後ろ姿のカップルが一瞬だけ登場。 X(旧ツイッター)では「おじいちゃんが歌うカラオケの映像のカップルの後ろ姿はお父さんとお母さん?(北村有起哉さんと麻生久美子さん)」「カラオケ動画で最後に映った後ろ姿のふたりが聖人さんと愛子さんぽかったような」「あのカラオケ映像、結の両親?」といった指摘が寄せられた。 結の姉・歩はカラオケ映像への出演経験があり、「カラオケの画面に映った後ろ姿の女性が、もしかしたら歩かも?と思ったのは私だけではないと思う」「カラオケ映像に歩出てくるのかと思った…笑」といった声も見られた。
中日スポーツ