学生たちが安保闘争に燃えていた、1960年代後半~70年代前半はどんな時代だったのか…。写真はイメージ ©getty(文春オンライン)
「ピューッと血が噴き出てきた」5万円の賞金をかけられ二度刺されたことも…石原慎太郎の元参謀(77)が語る「安保闘争の凄まじさ」
【関連記事】
- 【写真】この記事の写真を見る(4枚)
- 【続きを読む】「三島さんの首が据わらないで転がっていた」クーデターはなぜ失敗? 自衛隊員に演説するだけで終わった「三島由紀夫の大誤算」
- 「三島由紀夫の亡霊を斬ってほしい」と頼まれて…戦闘機に憑かれたエースパイロットの生涯
- 「国立劇場の稽古を抜け出し、気付いたら屋上で『楯の会』80人のパレードを…」三島由紀夫“未完の遺作”に寄り添った担当者が初証言
- エリート家庭のお嬢様→“日本初の女ヤクザ”になった西村まこ(58)の父親が「スパルタ教育」だった理由「自分の夢を子に託したかったのかもしれません」
- 国会議員がカジノで4億6000万円負けて大問題に…昭和を揺るがした「ラスベガス賭博事件」の発端とは