大橋和也、“高橋和也さん”と紹介される→自己紹介カミカミで顔真っ赤に「ちょっと緊張しています(笑)」
なにわ男子の大橋和也が13日、都内で行われた映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』開店初日舞台あいさつに登壇した。名前に関してハプニングが続き、赤面する場面があった。 【集合ショット】天海祐希、大橋和也ら豪華キャストが集結! 今作は、児童小説『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズ(作:廣嶋玲子、絵:jyajya/偕成社)が原作。老若男女、幸運な人だけがたどり着ける、ふしぎな駄菓子屋“銭天堂”を舞台に、願いが叶う「ふしぎ駄菓子」を買った人々の顛末が描かれる。大橋は新米教師・小太郎を演じる。 ステージに登場する際、今回MCを務めた笠井信輔アナウンサーから「高橋和也さん!」と紹介されてしまうも、大橋は「全然大丈夫です!メンバーにもいるので!」と、同グループに“高橋恭平”がいることを伝え、笑顔で応えていた。 その後「どうも!プリン食べすぎてお尻プリンプリン!なにわ男子のリーダー、大橋和也です!」と自己紹介ギャグを披露したが、「よろし…、お願いします!」と盛大に噛み「ちょっと緊張しています」と苦笑い。 舞台あいさつを「めちゃくちゃ楽しみにしておりました!」といい、「皆さん後ほど、よろしくお願いします!」と話すと、「…後ほどではないか!」とセルフツッコミを入れ、一連の流れに顔を真っ赤にして恥ずかしがる姿を見せていた。 舞台あいさつには天海祐希、上白石萌音、伊原六花、中田秀夫監督も登場した。