【永久保存版!】根掛かりしにくいエギングテク『スラックジャーク』を重見典宏さんが解説!!
重見レクチャー3:バットパワーがあり、ティップが柔らかい竿を使え!
重見「バットパワーがあり、ティップが柔らかい竿がやりやすい。ティップが柔らかくないとゆっくりゆっくりシャクられへんから、ラインが弛まない」 重見さんが使用するロッドは、自身の右腕ともいえる「スキッドロウインペリアル・スラックマスター86(エバーグリーン)」
重見レクチャー4:秋は3.5号で寄せ「スモールサイズ」で抱かせる!
秋イカの時期はボトム狙いのスラックジャークは出番が減る? 重見「何を言うとるねん! 初めに3.5号で沖からイカを堤防際に寄せてくるわけや。それをサイトで仕留める。イカのサイズが小さいなら、2.5号や3.0号のエギの出番やね」