【ホロライブ】沙花叉クロヱ、2025年1月26日をもって配信活動終了(卒業)を発表。理由は会社との方向性の違いや稼働量の多さ
ファミ通.com配信
コメント105件
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方向性の違いで個人でやっていくなら、仕方のない事だと思うけど。問題は激務の方。体調崩して配信できないとか、本末転倒だし、こうして辞めていく事で、その期だったり仲の良かったメンバーにもメンタル面で影響が出るし。X期生は1人しか残ってないなんて事になったら目も当てられない。新しい分野だし急拡大した結果、まとめ方が大変なのかもしれないけど、儲ける事ばかり考えず、メンバーの体調管理と運用の仕方はちゃんとメンバーが納得いく形で進んでほしいな。
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大箱に入るからには アイドル的な活動みたいなものも視野に入れてたはず それを本気でやるとなると、ボイトレやダンスなどのレッスンは増えてくる。 今は会場の確保が難しい上 3D用のスタジオも少なく、人数も多いから スタジオ使用すら順番待ちになる 仲間の誰かがソロライブをすれば、自分だってやりたくなるだろうし 押し込まれる仕事の割にやりたいことが出来ずに、ストレスだって溜まるだろう 昼夜逆転生活もメンタルには良くない ストレスを蹴散らしたり、上手にかわせる人が残っていくのかも 心と体の健康に気をつけて欲しい
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体調不良の中収録をした事に不満を漏らしていたことがあって、それは会社としても調整しようがないこともあるのかと思ったが、 激務となると他の会社と同じでブラックな面が出てくる。 実情カバー側に非があるのかはわからないが、他にも体調不良のホロメンが多い印象だし、もし同じように他のホロメンも激務と感じてるのなら、会社側にも経営上の事情が諸々あるのだろうが調整していく必要があるのでは。
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どんなことでも人数少なくてみんなで仲良く大きくなっていこうっていう時期が一番楽しいですよね。 何かミスしてもみんなでカバーしあったりして。 でも、大きくなって、責任とか義務とかも一人一人が抱えられる量を超えれば、ついていけない人も出てくるでしょう。 仕方ないことだと思いますよ。 一家の大黒柱的な感じで頑張ってましたし、また個人で独立して再スタートするのであれば、がんばってほしいですね。
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会社自体が大所帯になってきたのと、上場していままでよりも利益追求しなければならなくなったのが原因かはわかりませんが、結果として案件は格段に増えてます。 タレント側はある程度案件選んだりしているのでしょうがこう言う業界って断ると次に繋がらなかったりするイメージがあるので断りづらいのはあるのでは? マネちゃんからこれだけはって言う案件でパンクしてるのがその証拠だと思います。 自分としてはコラボや案件増えると嬉しいのですが、その分スルーするものも増えてきて少し過剰気味かな?と思うようになってきました。
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一言で「激務だった」という事なのではないでしょうか。実際ホロメンの稼働量は多すぎると思う。好きじゃないと耐えられないし、好きで耐えられたとしても体力は削られていくレベル。今後「大きい箱に入って数年頑張ってファンを獲得してから辞めて転生する」が正義にならないように祈ります
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本人いわく方向性の違いと何より過重労働で体調を崩してしまったということで引退なされるそうですが 運営がしっかり個人のキャパに合う仕事の振り分けが出来てないのではないでしょうか この前も下請け法違反で問題になっていましたし企業としてまともに機能していないのではないかと感じます 政府は早期にこの業界の法規制を厳しくしていかないとタレントを通じて起こる問題がこれからも増えて行きそうです またスパチャ禁止などユーザー側の規制も必要です 依存は危険ですからね。
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カバー株式会社は発足から8年、株式上場からは1年半で そりゃデビュー3年のタレントからしたら 安定した環境ではないだろうね。 ただ、当初の契約を越えた稼働を強いられるのであれば もちろんNOと言うべきであるし、 折り合いがつかないなら退社もやむなしでしょうね。 体に気を付けて活動を続けていっていただきたいものです。
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企業に所属しての人気商売、その人気が加熱しての労働量の増加というのはある程度は仕方ないとは思います。 企業側でのケアや調整もしていないとは思いませんが、した上で尚「体調不良への療養も十分に取れない」ような状態であれば一度企業としての在り方を見直さなければいけないと思います。 長期の休止期間は取っていたメンバーもいたし取ろうと思えば取れるのかもしれませんが、その間も公式での仕事はしていたりでそれで十分かは人に寄るのかな。 なんにせよ似た理由で所属を離れてしまった人が今年は2名、その他のメンバーもずっと忙しそうな人は多く、難しいかもしれないけれど一度立ち止まってみて考えて欲しいです。 株主総会等でタレントファーストとよく謳っていると思うので、それが真であれば。 あとついでに、「配信活動の終了」という在り方を打ち出しましたが、そこに辞める本人と感覚の齟齬があるみたいなのも気になるところです。
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今回の件は、特に企業側もホロメン側も、どっちが悪いとかはないと思う。 ただ、大きくなったホロライブに入って、人気が出たからリスナーを連れて、 後は個人で自由にって風潮が当たり前になれば、そこまで大きくした企業側 や、頑張ってきた先輩達が、たまらないだろうなって思う。 後、ホロは忙しすぎるから上限を決めた方が良いと言う意見もありますが、 逆じゃないかと思う。上限を決めると、こよちゃんや、ぺこちゃん等の もっと配信したいのに勢が不満を持ちそう。なので、必要なのは、下限を 決めて、最低でも公式と案件をこれだけやって欲しい。後は個人の自由で、 自己管理で配信してくださいの方が良い様に思うな。
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