岡山・津山市立弥生小で感染性胃腸炎 患者17人、嘔吐や腹痛の症状
岡山県は6日、津山市立弥生小で感染性胃腸炎の集団感染が発生したと発表した。1年生2クラスの計17人が嘔吐(おうと)や腹痛の症状を訴えており、一部の児童からはノロウイルスが検出された。重症者はいない。7日まで学級閉鎖する。
岡山県は6日、津山市立弥生小で感染性胃腸炎の集団感染が発生したと発表した。1年生2クラスの計17人が嘔吐(おうと)や腹痛の症状を訴えており、一部の児童からはノロウイルスが検出された。重症者はいない。7日まで学級閉鎖する。