“日本一美しいドラマー”大野真依、SNSのポストがバズる グラビアとの“二刀流”にギャップ萌え続出
「きみとバンド」のドラマーで、グラビアアイドルとしても活動する大野真依が、自身の「X」に投稿した水着グラビアとドラム演奏のギャップ動画が大きな反響を呼んでいる。投稿ではセクシーな水着姿と力強いドラム演奏の両面を披露し、「静と動のギャップが凄い」「最強すぎる」といったファンからの声が届いている。 【写真】ギャップ萌え続出!大野真依の水着グラビア撮影風景 日本一美しいドラマーとも称される大野は、通常SNSに癒し系の私服姿やセクシーなグラビアショットを投稿することが多く、ドラム演奏の動画を上げることはこれまでなかった。その理由について、「ドラムはライブで直接感じてほしい」という考えを持っていたためだという。 しかし、11月9日に投稿した現在進行中のグラビア写真集の水着カットがバズると、新規ファンから「ドラム演奏が見たい」「本当にドラマー?」といったコメントが多く寄せられたため、今回の動画投稿を決意した。 公開されたドラム演奏は、今年Zepp Osaka Baysideで行われたライブ映像で、普段のグラビアや癒し系の姿からは想像できない激しいパフォーマンスが圧巻の内容となっている。大野は「グラビアや映画、MCの活動も全てはバンドのため」と伝え「ドラマー大野真依は実在するのかという声に答えるために投稿しました。でも、動画ではドラムの迫力は伝わりきらないので、ぜひライブに来てほしい」とメッセージしている。