キャサリン妃&メーガン妃も愛用...!「パール」をまとった英ロイヤルレディたちの、記憶に残る美しい瞬間
タイムレスな輝きで私たちを魅了する、6月の誕生石「パール」。英国のロイヤルファミリーほど、この宝石を知り尽くしている人たちはいないかもしれない。何世紀にもわたりパールを身につけてきた王室メンバーにとって、この“海の神秘”はどんなルックもスタイリッシュに見せてくれる心強い味方のはず。 【写真】神秘的な輝きにうっとり...!ロイヤルレディの「パールジュエリー」コレクションをふり返り ここでは、英ロイヤルレディの最も印象的なパールルックをご紹介。 ※肩書はすべて当時のものです。
カミラ夫人:2016年
2016年のロイヤルアスコットでカミラ夫人は、見事な5連のチョーカーネックレスとイヤリングを合わせたルックで姿を現した。 ネックレスの中央に輝くのは、ダイヤモンドに囲まれたピンクトパーズ。これはもともとブローチで、チャールズ皇太子が2000年にオークションで購入したものとみられている。
キャサリン皇太子妃:2023年
キャサリン皇太子妃は、チャールズ国王の戴冠式にダイアナ妃のダイヤモンド×パールのドロップイヤリングをつけて登場。 神々しいヘッドピース(ハットデザイナーのジェス・コレットとアレキサンダー・マックイーンのコラボレーション)との相性もぴったりだった。
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