鈴木おさむ、放送作家&脚本家“引退後”に新ラジオ「これを仕事にしていいのか?」
2024年3月で放送作家、脚本家を引退する鈴木おさむ氏が、コメンテーターの三鬼紘太郎氏と一緒に届けるニッポン放送の新番組『鈴木おさむ 月曜日の社長』が4月1日にスタートする(毎週月曜 後7:20)。 【写真】鈴木おさむと一緒に番組を届ける三鬼紘太郎 同局は、鈴木氏が19歳の時に放送作家デビューし、22歳で『鶴光の噂のゴールデンアワー』のチーフ放送作家を務めた、非常に関わりの深い放送局。この番組の舞台は、客が“社長限定”で、“月曜日にしか営業しない”「喫茶・月曜日の社長」。そんな一風変わった喫茶店の経営者の社長(三鬼氏)と、その店の常連客の社長(鈴木氏)が、この時間にやってくるさまざまなジャンルの客との社長トークを楽しむ。 とにかくいろいろなジャンルの社長が来店し、ビジネスの秘訣から、新サービスの話、はたまた社長のプライベートトークにまで話は及ぶ。 ■鈴木おさむコメント 放送作家をやめた僕が、今後の未来のために毎週、さまざまな社長に会ってお話を伺える。これを仕事にしていいのか?一年後には僕も一人前の社長になります。 ■三鬼紘太郎コメント いち投資家の僕が、鈴木おさむ社長とご関係者皆様のご厚誼で僭越にもご一緒させて頂き恐縮です。投資の観点でも社長の方々のお話を伺うのが楽しみです。