大きな話題を呼んだネッツのビッグ3だが、3人が揃った試合は16試合のみ。13勝3敗と好成績を残すも、優勝には手が届かなかった。(C)Getty Images(THE DIGEST)
「一貫性がなかった」KDとアービングが未完に終わったネッツ・ビッグ3時代を回想「素晴らしいものを逃してしまった気がする」<DUNKSHOOT>
【関連記事】
- 【動画】ネッツ・ビッグ3のデビュー戦ハイライトはこちら
- 「こんなの誰が気にするか」。『ESPN』のプレーヤーランキングで34位のアービングが反論「何の意味もない」<DUNKSHOOT>
- デュラントはウォリアーズで永久欠番化されるか?「そうすべき」と本人は断言「履歴書を見てくれ」<DUNKSHOOT>
- 「俺が毎日取り組んでいること」ハーデンがロケッツ戦の決勝弾を回想「本来の自分に近づいている」<DUNKSHOOT>
- 「ボール運びをした最初のビッグマンは俺」重鎮シャックが冗談交じりに“ビッグマン万能化”の起源を主張<DUNKSHOOT>
- シクサーズ戦でキャリアワースト44点差の大敗を喫したレブロンが悔しさ露わ。改善点は「たくさんだ」<DUNKSHOOT>