SEVENTEEN・DINO「僕が唯一、もう1つ夢を見ていたのが…」なりたかった職業を明かす
13人組ボーイズグループ・SEVENTEENのDINO(ディノ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」(毎月第2週目・月曜~木曜22:15頃~放送)。 6月12日(水)は「Q&DO&A」の授業をオンエア。「ウィスパーボイスで、低い声で、クールに……」という指令を受けながら、生徒(リスナー)から届いた質問に回答しました。 この記事では、「他にやってみたい職業はありますか?」という質問に答えたパートを紹介します。
DINO:生徒の皆さんから質問がたくさん来ているので、今夜はこの授業をおこないますよ!「Q&DO&A!」 <リスナーからの質問> DINO先生が他にやってみたい職業はありますか?(20歳) 【指令】クールに答えましょう! <DINOからの回答> (クールな感じで)「先生です」 でも今やっていますね。僕が唯一もう1つ夢を見ていたのが、学校の先生だったんです。 国語、もしくは社会の先生になって生徒たちに教えたかったんです。 すごくびっくりなんですけれども(“先生”としているこの番組で)夢を叶えましたね。「SCHOOL OF LOCK!」のおかげで。 僕がもし、先生になったらどうだったかな。とはいえ、それでもやっぱ歌とかダンスが大好きだったんでしょうね。なんてこと考えたりして。 番組では他にも、「移動中、何をしていますか?」「ソロ曲を歌うとしたら、どんな感じの曲を歌ってみたいですか?」などの質問に答える場面もありました。 (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」2024年6月12日(水)放送より)
【関連記事】
- SEVENTEEN・DINO「僕に今しっくりくる、1番魅せたいステージは…」“次、ソロ曲を歌うとしたら?”の質問への回答は…!?
- SEVENTEEN・DINO 日本で初めてのスタジアム公演を終えて「本当に楽しかったです。会場の規模に緊張感を覚えるのは本当に久しぶりでした」
- SEVENTEEN・DINO「メンバー同士でもとっても気分が良かった記憶があります」コンサートで手ごたえを感じた楽曲とは?
- SEVENTEEN・DINO「どうしても歌が歌いたかったんです」“大きな勇気”を振り絞った瞬間を振り返る
- SEVENTEEN・DINO「周りの人を大切にすること。これは簡単なことではないです」勇気を出して行動したリスナーを称賛