【名探偵津田】マネージャー“根岸”役の俳優「感謝しかない」 反響相次ぐ「これは2の世界?」
18日放送のTBS系バラエティー『水曜日のダウンタウン』2時間スペシャル(後9:00)では、ダイアン・津田篤宏による人気シリーズ「名探偵津田」の第3話を届けた。放送後、田中卓志のマネージャー・根岸渚役を務めた西野実見が、自身のXを更新した。 西野は「『#名探偵津田 第3話』マネージャーの根岸渚役として出演させていただきました。スタッフの皆さんや出演者の方々にいろいろと助けてもらったおかげで最後までやり切れたと思ってるので感謝しかないです…!ご視聴いただき本当にありがとうございました」と記した。 SNS上では「長袖のくだり、めっちゃ面白かったです」「最高でした」「これは、2の世界の投稿?」などといった感想が相次いで寄せられている。 11日の放送で、津田は、プレゼンターとして「有名人の卒業アルバム、その地元に行けば意外とすんなり手に入る説」をプレゼン。ロケVTRが終わり、スタジオトークで盛り上がっていると、突然「パンッ」という銃声が響き、アンガールズ・田中卓志が胸を撃たれる展開に。スタジオが騒然となり、収録が止まるなか、なにやらニヤつく津田。ダウンタウン・浜田雅功が「即死やな」というなか、テロップで「名探偵津田第3話」と表示された。その後、”共演者”たちの誘導によって”名探偵津田”が、事件解決に向けて立ち上がる展開に。 ここでVTRが切り替わり、プレゼンターのバカリズムが登場。「事件です」と話しつつ、今回の説が「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリめっちゃしんどい説第3弾」であることが明かされた。