「不適切にもほどがある」純子の激怒が響く Z世代が昭和オヤジを馬鹿にするTVに皮肉「痛快」「晒し者が刺さる」昭和も言い返せと
主演・阿部サダヲ、脚本・宮藤官九郎のTBSドラマ「不適切にもほどがある!」は1日に第6話が放送された。 昭和の体育教師小川市郎(阿部)が、スケバン娘純子(河合優実)を連れて再び令和へ。市郎も出演したテレビ番組「令和Z世代VS昭和オヤジ世代」の収録で、若者たちが昭和世代を時代遅れだと「だせえ!」「かみ合わねえ~」とバカにし、昭和世代が笑っている様子に、純子が激怒した。 「おい!何だよ今の!親父の話ちゃんと聞けよ!若い方ばっかひいきして!失礼じゃん!」「さらし者じゃん!」「コケにすんなら面白くしろよ」「なんか言い返せよ!」 純子の言葉にネット上も反応。「痛快だった」「ヤバい、涙が止まらん」「こんなの晒し者じゃん!て言った純子ちゃんの一言が刺さる」「さらし者じゃん!で切ってくれたのめちゃくちゃ良かったな」「昔の常識バカにしてなんになる?」「バカにするのはちがうのかも」「純子ちゃんの言葉に泣けたオッサン」「純子ちゃん泣けたよ」「名言だな!」「小馬鹿にする番組作りに純子ちゃん激怒分かる」と反応する投稿が相次いだ。