『でこぼこ魔女の親子事情』第11話、毒コアラがフェニックスに反抗!?
2023年10月1日(日)から放送中のTVアニメ『でこぼこ魔女の親子事情』第11話のあらすじ、場面カットが公開された。 【関連画像】第11話場面カットを全て見る(写真5点) 『COMICメテオ』にてピロヤが連載中の『でこぼこ魔女の親子事情』は、容姿が逆転している魔女の親子の日常を描いたでこぼこドタバタコメディ。幼い見た目の魔女・アリッサは、ある日人間の赤子を拾い、その子をビオラと名付け育てることに。そして16年後、ビオラは想像を遥かに超える成長を見せる……。 第11話は12月10日(日)22:00よりTOKYO MX、BSフジほかにて放送開始。あらすじ&場面カットはこちら! <#11:使い魔たちのお留守番事情/肥大な不死鳥の減量事情/モテざる男たちの恋愛相談事情> ・A 留守番をしていたフェニックスと毒コアラ。使い魔の先輩として色々と面倒をみてあげるフェニックスだが、毒コアラは好戦的でまるで言うことを聞かず、フェニックスはそんな毒コアラにやきもきしながら――。 ・B デコレーションたっぷりのプリン、イチゴケーキ、シュークリーム、最近よく食べるフェニックス。甘いものをぱくぱくと食べる姿を見ていてビオラはふと気づく、フェニックスの身体にある異変が生じていることに――。 ・C 牢獄の並ぶ地下道を進んでいたグリンドとフェンネル。どうやらグリンドは投獄された「ある人物」に相談があるようだが、フェンネルは気が進まない様子。ついにその人物が収監された牢獄の前にやってくると――。 脚本:ジャイロナックル、山浦貴法 絵コンテ:飯田崇 演出:渡辺万理恵 作画監督:tofu、中川実、鈴木莉乃、上赤由香里、中山照幸、市川凜、國分陽 総作画監督:大川義史 (C)ピロヤ・COMICメテオ/でこぼこ魔女製作委員会
アニメージュプラス 編集部