令和ロマン・くるま、M-1挑戦は今年で区切りも…「ラストイヤーまであと8年ある」とニヤリ
お笑いコンビ「令和ロマン」の髙比良くるま(30)が14日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し「M-1グランプリ」について語る場面があった。 同コンビは昨年の「M-1グランプリ2023」においてストレートで決勝に進み優勝。今年も史上初の2年連続ストレート決勝進出を果たし、話題を呼んでいる。 大学のお笑いサークルで知り合った現在の相方・松井ケムリと、NSC在学中に「魔人無骨(後に「令和ロマン」へ改名)」を結成。18年にはワイルドカードとして「M-1」の準決勝に駒を進めていた。 そこでくるまは「とりあえず『M-1』は、一回今年で終わろうと思ってるんですよ」と告白。MCの川島明が「結果はどうであれ?」と聞くと、くるまは「一回終わって。でも、ラストイヤーまであと8年あるんで。“どこで出てくるんだ?”って、みんなをビクビクさせてやろうと思って」と笑っていた。