ワークマンがランドセルを8800円で発売！ 人気ブランドから続々登場する布製ランドセル…実際どうなの？
・荷物をベルトで固定するから、中でガチャガチャしない！
教材も水筒も体操服も給食袋も全部入れたい！という子どもの希望をこれ1つで叶えます。両手が空くので傘をさす日も安心です。ベルトで固定できるから中でガチャガチャ動くこともなく、快適。
・フタがガバっと開いて入れやすい！
ファスナーで一面がガバッと開く ので、中身を確認しやすく、お弁当も傾けずに入れられます。
・ポケットが多くて仕分けが楽
大小様々なポケットが使い勝手の良い位置に配置されているので、ポーチなしで鍵やマスクの予備などの小物まで仕分けられます。 ＜ママの視点＞ 「外ポケットは水筒も入るサイズ。登下校でも飲みたいという子は、外ポケットに！」
・フラップを外せばなんと約700gに！
ランドセルのフタ部分である「フラップ(かぶせ)」はファスナーで簡単に着脱可能。しかも、外せば約700gとさらに軽量になって、通学も楽に！ ランドセルの必要がない「遠足」や「校外学習」の日にも、いつもと同じバッグを使えるのは便利。 ＜ママの視点＞ 「子どもって人と違う見た目を嫌うこともあるので、基本はフラップありのランドセル型で。取り外せばオフの日や塾にも使いやすいルックスになりますね」
「GAP」はランドセルの見た目でリュックのような高機能
カジュアルブランドとして親子共に大人気のGAPも、話題のランドセル型リュックをリリース。見た目のスタイリッシュさと機能面、ともに充実しています。
「GAP ベーシックスクールバッグ」色：ブラック 重さ：約1,200g ￥36,300／SHIFFUN
本体は軽量で丈夫なナイロン素材。そして見た目を左右するかぶせ(フラップ)部分はランドセルでよく使われる人工皮革を採用し、子どもの「みんなと同じ見た目が良い」欲も満たす、安心感と軽快さが一体したランドセル。サイドの「GAP」のロゴプレートもアクセントに！
・伸縮性のある外ポケットとアジャストできるマチが便利
伸縮性のあるポケットつき。大マチもファスナーを開くと16cmから20cmまで拡大でき、荷物の多い日や何でも入れたがる子も安心です。 ＜ママの視点＞ 「サイドポケットに伸縮性があるから太いものから細いものまでフィットしておさまりがいいですね。両側についているので、水筒はもちろん、リコーダーや折りたたみ傘もここにしまえそう」
・フルオープンで入れるのが楽！
テントにも使われる耐久性の高い素材を採用。ファスナーで一面ガバッと開き、物の出し入れがしやすい仕様に。 ＜ママの視点＞ 「大きく開いて中身も確認しやすいので、忘れ物防止にも一役買いそう」
