「ベルトの数すご!」沢村一樹が〝戦うシングルマザー〟同郷の女子プロボクサーとの3ショット披露に「鹿児島の誇り!」の声
俳優の沢村一樹(鹿児島市出身)が自身のインスタグラムを更新。同郷のボクサーとの写真を公開しエールを送った。 ■圧巻の本数!!獲得したベルトの数々とともに【写真】 「チャンピオンベルト持参で遊びに来てくれました!」として公開したのは女子プロボクサーの吉田実代(鹿児島市出身)と娘の実衣菜ちゃんとの3ショット。吉田が獲得したチャンピオンベルトを手に3人でうつる写真を披露した。 現在はアメリカを拠点に活動している吉田は、10月の初防衛戦で敗れたものの、IBF女子世界バンタム級王座に君臨するなど世界トップ選手。アメリカでの試合ではリングアナウンサーから「戦うシングルマザー」と日本語で紹介されたこともある。 沢村とは同じ鹿児島出身という縁もあり度々交流を持つ間柄とのこと。吉田親子がアメリカへ戻る前日の面会とのことで、吉田も自身のインスタグラムへ写真とともに「鹿児島の先輩である沢村一樹さん、いつも気にかけて頂き本当に感謝です!(中略)NYの自宅に今までの戴冠ベルトを持って行くので見て頂きました」と綴り、郷土の先輩との再会を喜んでいた。 この投稿をみたフォロワーからは「鹿児島のヒーローとヒロインだ!」「ベルトの数凄い!」「鹿児島の誇りのお2人!頑張ってほしいです!」といったコメントが感想として書き込まれていた。 #エンタメQ
西日本新聞社