櫻坂46田村保乃、26歳誕生日の1番最初&1番最後に連絡くれたメンバー2人とは【隣の席になりたい】
【モデルプレス=2024/10/22】櫻坂46の田村保乃が22日、都内で行われた2nd写真集「隣の席になりたい」(講談社)の発売記念会見に出席。21日、26歳の誕生日を迎えた田村を祝福したメンバーを明かした。 【写真】櫻坂46田村保乃、美肌&ほっそり二の腕輝くお気に入りカット ◆田村保乃、26歳の抱負告白 イベントでは、昨日(10月21日)に26歳の誕生日を迎えた田村をサプライズケーキで祝福する一幕もあったが、改めて今後の目標を尋ねられると「アイドルを始めてから約6年が経つんですけど、25歳は6年目にしてまだ新しいチャレンジや経験をさせていただいていたなと感じていて、この2nd写真集もそうですけど、新たにドラマのお仕事をさせていただいたり、グループとしても個人としても緊張したり不安になる場面があったことが、個人的にはありがたいことだなと思っているので、26歳の年もまだまだ新しいことたくさんして、自分からいろんなチャレンジをしていけたらいいなという風に思っています」と意気込んだ。 ◆田村保乃、誕生日1番最初&1番最後に連絡くれた2人とは なお、誕生日当日はメンバーや家族らにお祝いしてもらったかという質問には「昨日はメンバーにも会っていたので、みんなからもお祝いの言葉をたくさんもらって、会えないメンバーもいたんですけどわざわざ連絡をくれて、1番に連絡をくれたのは森田ひかるちゃんで、『1番だったよ』って言ったら『ご飯行こう。そのときは奢るね』って言ってくれたので、そのときを楽しみにしたいなと思います」と胸を膨らませ、「1番最後にくれたのが石森璃花ちゃんで、『1番最後だった』って言ったら、そこを狙っていたらしくて、すごくかわいい後輩だなと思いました」と頬を緩めた。 ◆田村保乃2nd写真集「隣の席になりたい」 田村にとって約3年ぶりの写真集となる同書は、写真集の聖地・サンタフェを舞台に、田村自身がこだわり抜いたという印象派の絵画のような幻想的な世界観で撮影された。サンタフェの草原の緑と柔らかな光が差し込み、この世のものとは思えぬ美しい景色に加え、ニューメキシコ州の荒野や赤土の岩を背景に、見たことのない田村保乃を披露したカットも。25歳の彼女ならではの、たくさんの表情や仕草があふれている。そして、「VOCE」レギュラーモデルとして、日々肌やボディのケアを欠かさない彼女の磨き上げた透明感のある肌にも注目の1冊になっている。 タイトルにちなみ、誰の隣になりたいか質問されると「楽屋だとわちゃわちゃしている子の隣にいるのが楽しくて、盗み聞きしているわけではないんですけど、声が大きい山崎天(※「崎」は正式には「たつさき」)だったりの隣にいると、話し声が聞こえてきて私も会話に入りたいな、楽しいなって思っちゃうので、山崎天の隣はみんな楽しいかなって思います」と目を輝かせた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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