King & Prince 岸優太主演映画 主人公に恋心を抱くヒロインに恒松祐里
連続テレビ小説『おかえりモネ』やドラマ『リバーサルオーケストラ』などで知られる俳優の恒松祐里さん（24）が、映画『Gメン』（8月25日全国公開 配給：東映）で、ヒロインを演じることが発表されました。 【画像】『シングル・オブ・ザ・イヤー』を受賞したKing & Prince
恒松さんが演じるのは、King & Princeの岸優太さん（27）演じる主人公・門松勝太にひそかに恋心を抱く“レディース”『多摩黒天使（ブラック・エンジェル）』のヘッド・上城レイナです。 原作は、国内累計発行部数150万部を突破した（秋田書店発表）、小沢としおさんの人気コミック『Gメン』。問題児ばかりが集う武華男子高校1年Ｇ組に転入してきた主人公・門松勝太が、G組メンバーや上級生の仲間たちと全力で生きる姿を、アクションと友情で描いた青春エンターテインメント作品です。King & Prince・岸さんが映画初主演を務めるとこでも注目されています。
恒松さんは、初めてのレディース総長役について「強そうに見えて繊細なところもあるレイナは瑠東監督が様々な一面が見えるように演出して下さり、演じていて楽しかったです！」とコメント。さらに岸さんとの共演については「岸さんは自然とそこにいるだけでキャスト、スタッフを笑顔にして下さり、“こんなに愛される座長はいるのか！”というくらい全員から慕われていました。真摯に目の前にいる相手と向き合う登場人物達に心を動かされると思います！」と明かしました。
