「ここまでなるとは」松村邦洋、NBA選手と意外な接点 秘蔵写真が「引率の先生みたい」
日本テレビ系『しゃべくり007』に出演
お笑いタレントの松村邦洋が25日、日本テレビ系『しゃべくり007』(月曜日午後9時)に出演。地元・山口県で出会ったスポーツ少年について語り、共演者たちを驚かせた。 【写真】「ここまでなるとは」と驚き 松村邦洋と接点のある日本人NBA選手 この日は、アメリカのニューヨーク・タイムズが発表した「2024年世界で行くべき52ヶ所」に日本で唯一、山口県が選ばれたことを受け、松村、長州力、やす子、ぺこぱ・松陰寺太勇らの山口県人会が登場。冒頭のVTRでは角島や角島大橋、元乃隅神社や秋芳洞などの観光名所、瓦そばやふぐ料理といったご当地グルメ、初代総理大臣の伊藤博文をはじめ日本最多となる8人の総理大臣を輩出していることなどが紹介された。 また、世界規模で活躍するYOASOBIのコンポーザー・Ayaseはやす子と同じく宇部市出身。現在、アメリカのプロバスケットリーグ・NBAに挑戦中の河村勇輝は柳井市出身で、松村は「河村勇輝くんなんかは中学生の時に……」と切り出すと、「バスケットが上手い、うちの近所の子が(試合に)出てるから観に行ったら、その時に河村勇輝さんがいたんです」と明かした。 当時から「上手いとは有名だった」そうだが、松村は「ここまでなるとは思わなかったですね」と感心。中学生時代の河村と共に映る写真も紹介されると、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也から「松村さんが引率の先生みたい」とのツッコミが入り、スタジオが爆笑する場面もあった。
ENCOUNT編集部