リズム軽妙「てやてや踊り」港町の夜彩る 八幡浜で580人
八幡浜市の秋を彩る「てやてや踊りフェスティバル」が18日夜、同市中心部の新町・銀座両商店街であった。市民ら約580人が「てやてや音頭」の軽妙なリズムに合わせて踊り、港町の秋の夜長を楽しんだ 同フェスは1968年に始まった「競演大会」を市民主体の実行委員会(上甲さゆり委員長)が引き継いで主催し、2回目。地元企業や市役所など18連が参加した。
愛媛新聞社
八幡浜市の秋を彩る「てやてや踊りフェスティバル」が18日夜、同市中心部の新町・銀座両商店街であった。市民ら約580人が「てやてや音頭」の軽妙なリズムに合わせて踊り、港町の秋の夜長を楽しんだ 同フェスは1968年に始まった「競演大会」を市民主体の実行委員会(上甲さゆり委員長)が引き継いで主催し、2回目。地元企業や市役所など18連が参加した。
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