「エヴァ」作詞家、18歳下のトルコ人に“数億”貢いだ過去も…「被害者だと思ったことは一度もない」
「残酷な天使のテーゼ」などの作詞者として知られる及川眠子氏(64)が20日に自身のX(旧ツイッター)を更新。エゴサした際に出てくる「国際ロマンス詐欺」というワードにツッコミを入れた。 及川氏は「及川眠子で検索すると『国際ロマンス詐欺』てのが隣に出てくる笑。国際結婚した相手がろくでなしだっただけで、それは詐欺とは違うやろ」とツッコミを入れる。 「つか、自分を被害者だと思ったことは一度もない。なんでみんな私に『可哀想』を押しつけるんかねぇ笑。」とつづっていた。 及川氏は21年放送の「激レアさんを連れてきた。」に出演。印税などで数億円を稼いだが、その大半を元夫である18歳下のトルコ人に貢いだ衝撃の過去を明かしていた。