61歳のデミ・ムーア、極細ビキニ姿で引き締まったボディを披露「美しすぎる」SNSで称賛も「長年の整形の成果」一部批判の声
1962年生まれ、現在61歳の俳優デミ・ムーア。主演の新作映画『The Substance(原題)』では大胆なヌードシーンに挑戦し、第77回カンヌ国際映画祭で高い評価を得た。そんなデミがプライベートで極細ビキニ姿を披露。SNS上では「美しすぎる!」「奇跡の60代」と称賛の声が集まっている。 【写真】引き締まった美ボディ! 61歳のデミ・ムーアが披露した「極細ビキニ姿」
元夫ブルース・ウィリスとの間に生まれた次女で、今月33歳の誕生日を迎えたスカウト・ウィリスをお祝いするため家族旅行に出かけたデミ。海辺で着用したのは、まぶしい白の極細ビキニ! 長女ルーマー・ウィリスの子どもで、デミにとって初孫となるルエッタと戯れる様子が「素敵な家族」「最高のおばあちゃん」と話題に。
2024年4月に開催された「ドルチェ&ガッバーナ」のパーティでも、ラインストーンがきらめくネイキッドドレスで会場の視線をひとり占めしたデミ。引き締まったボディをアピールする姿に憧れるファンが多くいるなかで、一部では「長年の整形の成果では?」「若作りしすぎ」「20代の頃の美貌を考えると悲しくなる」など、ネガティブな意見も寄せられた。
そんなデミも時の引力には逆らえないよう。以前出演したポッドキャスト内で「肌は必ずたるむ」「昔友人が『このたるんだ肌め』と言ったとき、私は傲慢にも『自分には関係ない』と思っていた。でも今、彼女の言っていたことが私を襲っている」と告白。一方で、「20代や30代の頃はあらゆる自分の欠点に執着していたけれど、今は自分の欠点が愛おしいと思う」とのこと。エイジングを受け入れ、ポジティブに捉える姿勢もデミが支持される理由のひとつかも。