麻生祐未、復帰後初の公の場 ノースリーブドレス姿でレッドカーペット闊歩【第37回東京国際映画祭】
【モデルプレス=2024/10/28】映画「港に灯がともる」(2025年1月17日公開)に出演する女優の麻生祐未が10月28日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/日比谷仲通りにて開催された「第37回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。 【写真】麻生祐未、美スタイル際立つドレス姿 ◆麻生祐未、復帰後初の公の場 Nippon Cinema Now部門の「港に灯がともる」の出演者として登壇した麻生。本作の主演を務める富田望生らとともにレッドカーペットを闊歩した。 9月26日、動画配信サービス「Hulu」制作のオリジナルドラマ撮影中に発生した照明機材落下の事故により、頚部挫傷、頭部外傷で約2週間の安静加療との診断を受けていた麻生。10月15日に、公式サイトを通じ撮影に復帰したことを発表していた。 ◆富田望生主演「港に灯がともる」 本作は、神戸で暮らす人々への膨大な取材を基にオリジナルで紡いだ、アフター震災ストーリー。主人公・灯を演じるのは、今作が初の映画主演作となる富田。監督はNHKで「カムカムエヴリバディ」(2021)など数々のドラマを演出した安達もじり氏が務める。 ◆「第37回東京国際映画祭」 今年で37回目の開催となる同映画祭は、昨年に「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」という新たなミッション(理念)を策定。今年はこの理念に則り、「世界との交流」「未来の人材育成」「女性への視座」という3つのポイントで盛り上げていく。映画祭は10月28日から11月6日の10日間に渡って開催される。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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