プロボウラーと高校生など160人がストライク狙う 三重オープントーナメント
東海地域のプロボウラーやアマチュア160人が参加=松阪市(三重テレビ放送)
三重県内で最大規模のボウリング大会、三重オープンボウリングトーナメントが22日、松阪市で開かれました。 東海地域のプロボウラーなど23人に加え、10代から80代までのアマチュアなどあわせて160人が参加しました。 2連覇を狙う高校3年生の森下元喜選手や、森下選手とともに去年の鹿児島国体・少年男子団体で準優勝した高校2年生の丸本佳一郎選手など、県内外の大会で結果を残してきたジュニア選手も多く参加しました。 参加した選手たちはプロボウラーとともに、真剣な表情でストライクを狙ってボールを投げていました。