アニメ『ダンジョン飯』迷宮らしからぬ“風光明媚”な村に来た一行、統治者が語りかけたことは…第22話先行カット
毎週木曜日22時30分より放送中のTVアニメ『ダンジョン飯』について、明日5月30日(木)より順次放送、配信が予定されている第22話「グリフィン/使い魔」のあらすじ、先行カットとあらすじが到着した。 【画像】第22話先行カット公開(全6枚)
最新話 先行カット&あらすじ
第22話「グリフィン/使い魔」 迷宮とは思えない風光明媚な村へ迷い込んだ一行。ひとときの穏やかな時間を過ごす。 村の統治者であるヤアドは、かつてシスルと名付けられたエルフの少年が、いかにして狂乱の魔術師と呼ばれる存在となるに至ったかを語り始める。 そこにはシスルなりに、大切な人を守りたいという強い想いが秘められていた。 【スタッフ】脚本:佐藤 裕/絵コンテ:坂本 勝/演出:河野友紀/総作画監督:竹田直樹/作画監督:千田崇史、坂本勝、丹羽弘美
『ダンジョン飯』作品情報
ダンジョン飯。 それは、"食う"か"食われる"か――― ダンジョン深奥で、レッドドラゴンに妹が喰われた! 命からがら地上へ生還した冒険者のライオス。 再びダンジョンへ挑もうとするも、お金や食糧は迷宮の奥底……。 妹が消化されてしまうかもしれない危機的な状況の中、ライオスは決意する。 「食糧は、迷宮内で自給自足する!」 スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン! 襲い来る魔物たちを食べながらダンジョン踏破を目指せ、冒険者よ! 【原作】九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA刊) 【アニメーション制作】TRIGGER ©九井諒子・KADOKAWA 刊/「ダンジョン飯」製作委員会
オタク総研編集部