舞台挨拶に登場した重岡大毅さん

WEST.の重岡大毅さん（31）が2日、主演映画『ある閉ざされた雪の山荘で』 ⼤ヒット御礼舞台挨拶に、共演した岡⼭天⾳さん（29）、⼾塚純貴さん（31）、西野七瀬さん（29）、飯塚健監督と登場。重岡さんが、“まとめ役”である間宮祥太朗さん（30）の不在を嘆きました。 【画像】WEST.・重岡大毅、ルーマニアの“魔女”に2024年の運勢を占ってもらう

（左から）戸塚純貴さん、岡山天音さん、重岡大毅さん、西野七瀬さん、飯塚健監督

映画『ある閉ざされた雪の山荘で』（全国公開中）は、人気作家・東野圭吾さんの長編小説が原作。7人の役者たちが、“大雪で閉ざされた山荘”という架空のシチュエーションの密室空間を舞台に、オーディションに挑戦していく中で、連続殺人事件が巻き起こっていくというサスペンス作品です。 この日は、“まとめ役”だという間宮さんが舞台挨拶を体調不良のため欠席。重岡さんが、イベント中にじゃれあう岡山さんと戸塚さんに「イチャイチャすなて！」と止めようとすると、岡山さんから「いないから、間宮くんが。締めてくれる人がいなくて」と返されていました。 また、映画の見所を質問され、うまく言葉がまとまらなかった戸塚さんに「僕、代表して言います！　何を言うてんの？」と重岡さんがツッコミをいれる場面も。さらに、そんな戸塚さんのコメントをフォローしようとする岡山さんも「ちょっともう1回翻訳必要かも」と助けを求めると、重岡さんは「祥太朗おらんから俺もキャパオーバーやわ」と間宮さんの不在を嘆きました。