「Zガンダム」より「アクト・ザク(オーガスタ研究所仕様)」がROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.に登場!1月17日予約開始
BANDAI SPIRITSは、可動フィギュア「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-11 アクト・ザク(オーガスタ研究所仕様) ver. A.N.I.M.E.」を6月に発売する。プレミアムバンダイで1月17日16時より受注を開始する予定で、価格は9,350円。 【この記事に関する別の画像を見る】 本商品は、「機動戦士Zガンダム」に登場した「MS-11 アクト・ザク」を「ROBOT魂 <SIDE MS> ver. A.N.I.M.E.」シリーズで立体化した可動フィギュア。「アクト・ザク」は一年戦争時代にジオン公国軍が開発した機体だが、戦後に地球連邦軍が接収しオーガスタのニュータイプ研究所に配備されていた。劇中では、ロザミアの「ギャプラン」と共にカラバ追撃のために数機が出撃した。 ver. A.N.I.M.E.では、アニメに登場した兵装を追加して地球連邦軍カラーでの立体化となる。特徴的な形状のブルパップ・ガンのほか、120mmザク・マシンガン改や大型ヒート・ホーク、クラッカーといった多彩な武装が付属する。 (C)創通・サンライズ
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