ピアニスト角野隼斗、美しい音色を奏で一足早いX'masプレゼント
ピアニストの角野隼斗が4日、都内で行われた『CASIO電子ピアノPrivia 20周年記念イベント「Privia 20th Anniversary Showcase in Japan」』に出演。ピアノ演奏を披露した。この日はピアニストの菊池亮太、ボーカリストの浪岡真太郎も参加し、セッションを試みた。 【動画】クリスマス曲を奏でる角野隼斗 カシオ計算機が、電子ピアノPriviaの発売20周年を記念してアニバーサリーイベントを実施。これまで、世界各国にてイベントを行ってきたが、集大成がこの日のイベントとなった。角野隼斗は「長いこと『Privia』を使っていますが、ピアノの音色がいい。弾いていて高い満足感が得られる」と、「ピアノのある日常」を提案してきたPriviaの性能を絶賛し、曲を生演奏。美しい音色を奏で観客を魅了した。 会場には、PX-S7000の開発構想の中で制作されたモックアップや、インテリアデザイナー、家具工房と協力しながら、デザイン研究の一環として制作したインテリア性の高いピアノ「mobile Piano(モービレ ピアノ)」を初お披露目、参考展示された。