村上佳菜子 元五輪日本代表アスリートも実は不安症 杉浦太陽驚き「そんなパターンあんのかい」
プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子(30)が、パーソナリティーを務める5日放送のTOKYO FM「日曜まなびより」(日曜前7・30)に出演。2025年の抱負を語った。 【写真あり】村上佳菜子 宮古島でのウエディングショット公開! 新年初回の放送。村上は「一番は、自分を大好きになること!」と抱負を口にし「えっ、今好きじゃないの!?」と同じくパーソナリティーを務める杉浦太陽(43)を驚かせた。 2010年世界ジュニア選手権優勝、14年ソチ五輪日本代表という輝かしい経歴を持っているが、自身は不安症なタイプだといい「すぐあれが不安だ、これが不安だってなっちゃうから、自分を大好きになったらいつも自信を持てるかなと思って」とその理由を説明。 「プロのアスリートは自己肯定感高くないとダメなんじゃないの?」と杉浦から尋ねられると、「そう、だから先生に私はいつも“向いてない”って…。向いてないまま頑張って、オリンピックまで行った」と笑い飛ばし、「そんなパターンあんのかい」とツッコまれていた。