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TBSが誇る大型番組「SASUKE」。昨年節目の40回を迎え、新たな第一歩を踏み出す「SASUKE2023 ～第41回大会～」が12月27日（水）よる6時から5時間にわたって放送される。 今年の顔、各界の過去最強メンバー、さらに海外からのスター選手など、これまでにない精鋭が「SASUKE」の聖地である緑山に大集結し、完全制覇に挑む！ あのちゃんが「SASUKE」初参戦！2023年を彩る豪華100人が集結 年末を飾る「SASUKE」にふさわしい今年の顔といえるスターが続々登場。お笑い界からは「キングオブコント2023」を制したサルゴリラ・赤羽健壱をはじめ、霜降り明星の粗品とせいや、EXITの兼近大樹、マヂカルラブリーの野田クリスタルなど、肉体自慢の芸人たちが参戦。 そして今年の目標を「『SASUKE』出場」と公言していたアーティストのあのが有言実行の初出場！ また、9人組グローバルグループ&TEAMのサブリーダー・FUMA、4人組男性ダンスボーカルグループOWVの実力派ダンサー・佐野文哉ら芸能界からの新星にも注目してほしい。 さらに、乃木坂46から佐藤楓、日向坂46から東村芽依も3年連続の参戦が決定。そのほか各界のスターも続々登場し、ゴールデンボンバーからは樽美酒研二が復帰！ 喜矢武豊とともに金爆旋風を巻き起こす。 日本人女性で史上3人目の1stステージクリアを狙うフワちゃんの挑戦も必見だ。スポーツ界からは、現役を引退したばかりのWBC元日本代表・松田宣浩が初参戦！ キックボクシング世界王者・武尊、東京五輪ソフトボール金メダリスト・山田恵里、パリ五輪代表が内定している柔道世界選手権3連覇の角田夏実などトップオブトップが「SASUKE」に挑む。 5年ぶり！1stステージに巨大な新エリアが登場 2018年のドラゴングライダー登場以来、5年ぶりとなる新エリアが1stステージにお披露目！ 目の前に大きく立ちはだかる、そのあまりのスケールに100人の挑戦者たちも戦々恐々。新エリアの全貌は放送で明かされる。 さらに今年で27年目、41回を数える「SASUKE」の長い歴史の中で、今回初めてキービジュアルを作成。このために撮り下ろした7人の選手の迫力あるビジュアルは必見だ。 「SASUKE」の新たな時代の幕開けにふさわしい仕上がりとなっている。 中学生・高校生たちが新たな歴史の1ページを開く！ 昨年の40回大会にも出場した長野誠の息子・塊王くんと、山田勝己率いる山田軍団「黒虎」最年少の中島結太くん。2人の中学生が今年も揃って参戦。レジェンドの遺伝子を継ぐ2人が「SASUKE」の新たな歴史の1ページを開く。 さらに今年初開催した、BS－TBSで放送する高校生による「SASUKE」出場権争奪戦「SASUKE甲子園」（12月3日にBS-TBSで放送）を勝ち抜いた高校生3名も、憧れの緑山の舞台に立つ！ 今年もSnow Man・岩本照が超本気！そしてWEST.・濵田崇裕が初参戦 これまで8回「SASUKE」に出場してきたSnow Manの岩本照が今年も出場。A.B.C-Zの塚田僚一、7 MEN侍の菅田琳寧に加えて、今大会にはWEST.の濵田崇裕が初参戦！ トップアイドルでありながら「SASUKE」選手としても成長を続ける彼らの挑戦は必見だ。 海外から完全制覇者2人がプレミア参戦！ 今年は、「SASUKE」過去40回の歴史の中でも最強の2人が来日。「NINJA WARRIOR」アメリカ大会完全制覇者ダニエル・ギルと、「NINJA WARRIOR」ドイツ大会完全制覇者にして本家「SASUKE2019」第37回大会のファイナリストでもあるレネ・キャスリーが豪華参戦！ 外国人初の完全制覇者は出るのか。 前人未到3度目の完全制覇なるか！？ 昨年の大会で3度目の完全制覇まであと一秒に迫ったサスケくんこと森本裕介、そして昨年のファイナリスト多田竜也と山本良幸はもちろん、ミスターSASUKE・山田勝己、長野誠、山本進悟は今大会も健在！ もちろん漆原裕治、川口朋広、日置将士ら実力派たちも参戦する。 また、昨年に引き続き今年も予選会を開催。500人の中から勝ち抜いた選手たちの実力にも注目だ。 さらに、今年もKIRINとのコラボレーションが実現。平和な日々をもたらす、幸せの象徴ともいわれる麒麟。KIRINのブランドシンボル「聖獣麒麟」がFINALステージに登場する。 100人の熱い挑戦。果たしてFINALステージに進出する者は現れるのか！？ ■番組概要 「SASUKE2023 ～第41回大会～」 12月27日（水）よる6時～10時57分 〇実況 杉山真也（TBSアナウンサー） 熊崎風斗（TBSアナウンサー） 南波雅俊（TBSアナウンサー） 〇リポーター 近藤夏子（TBSアナウンサー） 佐々木舞音（TBSアナウンサー） 〇挑戦者 さまざまな職業の100人 製作著作：TBS プロデューサー：七澤徹 総合演出：乾雅人