中小型株&高配当株、銘柄選別の「プロの手法」を大公開!
木村忠央(きむら・ただお)/1994年、山一証券投資信託委託(現:三菱UFJ国際投信)に入社。さくら投信投資顧問を経て、2002年の合併に伴い、三井住友アセットマネジメント(現:三井住友DSアセットマネジメント)入社。国内中小型株式運用を中心に一貫して日本株のアクティブ運用に従事。国内株式ファンドマネジャーとして30年近くのキャリアを持つ(撮影:梅谷秀司)
1994年にファンドマネジャーに就任してから、一貫して投信運用に携わってきた三井住友DSアセットマネジメントの木村忠央氏。「三井住友・中小型株ファンド」「三井住友・配当フォーカスオープン」で実践している、中小型株、高配当株に投資するプロの手法を聞いた。
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島 大輔,大塚 隆史