【京都金杯結果速報】コレペティトールが重賞初制覇 2着は早め先頭のセッション
コレペティトールが勝利
1月6日、京都競馬場で行われた京都金杯は岩田康誠騎手騎乗のコレペティトールが1着で入線。2着にはセッション、3着にはトゥードジボンが入線した。 【中山金杯 2024最終予想】本命はAI予想家2体が◎、買い目は13点推奨！ AIを使い的中を狙う （SPAIA編） ほぼそろってのスタートで、なかでも上位人気のドーブネは好スタートを決めた。ハナを切ったのはドルチェモアで、飛ばして後続を4、5馬身ほど離す展開になった。前半600m通過は33.7と流れた。 直線では2番手につけていたセッションが逃げるドルチェモアにじわじわと迫り、抜け出したが、インから岩田康誠騎手騎乗のコレペティトールが強襲。セーフティリードをとったコレペティトールがそのまま1着でゴールした。 コレペティトールはこれが重賞初制覇、鞍上の岩田康誠騎手はこれで中央重賞110勝とした。 2着は接戦になったが、2番手から抜け出したセッションが入線。3着には道中先行集団の中にいたトゥードジボンが入線した。 ※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。
SPAIA編集部
