大谷翔平、山崎貴、ブルーノ・マーズら“天才”たちの発想をクイズ形式で紹介『くりぃむカズVS100人の天才』今夜放送
『くりぃむカズVS100人の天才(ジーニアス)』(日本テレビ系 午後9時~10時54分)が、3月27日(水)に放送される。 【写真】ジーニアスクイズに挑むくりぃむしちゅーとカズレーザー 番組では、あらゆる天才(ジーニアス)エピソードをクイズ形式で紹介。天才芸人・くりぃむしちゅー(上田晋也・有田哲平)とカズレーザーが知恵と発想のジーニアスクイズに挑戦する。3人にクイズを出題する“天の声”を務めるのは、天才声優・木村昴。明日話したくなる“天才”と呼ばれる人たちの発想を紹介していく。 今年も開幕から大活躍の天才二刀流・大谷翔平は、小学生の頃から天才だった。ある状況になると打率10割、打ちすぎて大谷だけ○○禁止だったとか。 映画「ゴジラ-1.0」でアカデミー賞視覚効果賞を受賞した映画監督・山崎貴は、どんなものもCGで作る天才。そんな山崎が唯一、CGを使わず本物にこだわり続ける部分とは。 天才俳優は役作りも天才的。人気俳優・菅田将暉が映画「銀河鉄道の父」で宮沢賢治を演じるために行った衝撃的な役作りが明らかに。“〇〇を完コピした”その天才俳優ならではの天才的な方法にスタジオも騒然。ハリウッド俳優トム・クルーズは役作りで○○生活を。名俳優たちの異次元の役作りに、くりぃむしちゅーとカズレーザーも衝撃を受ける。 音楽界は天才の宝庫。世界的シンガーソングライターのブルーノ・マーズが日本公演で見せた神ファンサや、YOASOBIのボーカル・ikuraが実は楽曲ごとに変えていること、音楽プロデューサー・秋元康が実践しているヒット曲の作り方も公開。 さらに、スティーブ・ジョブズやイーロン・マスクら名だたる天才たちの意外な一面、あの巨匠の“目からウロコ”な財テクに、有田も「めっちゃ刺さった! みんなに話そう!」と仰天する。 また、くりぃむしちゅーとカズレーザーが思う天才も発表。ラーメン好きの有田が“天才”と呼ぶ人物、カズレーザーが「全部が僕の上を行く」と感服する芸人、上田も認める天才エンターテイナーは一体誰なのか。そして、もはやジャイアン超え、天の声・木村も舌を巻く上田のジーニアスな名言とは。 このほか、日本が誇る漫画家やアニメーターなど、あらゆるジャンルの天才のエピソードを続々紹介。くりぃむしちゅーとカズレーザーは天才たちの発想を超えていけるのか。
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