「海に眠るダイヤモンド」オークション出品物に注目集まる「ちゃんと保管してた」「気づかなかった」
【モデルプレス=2024/12/16】俳優の神木隆之介が主演を務めるTBS系日曜劇場ドラマ「海に眠るダイヤモンド」(毎週日曜よる9時~)の第8話が、15日に放送された。いづみの孫、千景(片岡凜)がオークションサイトを通じて端島の貴重品の持ち主とコンタクトを取るシーンでは、出品物に注目が集まった。<※ネタバレあり> 【写真】「海に眠るダイヤモンド」朝子(杉咲花)の結婚相手 ◆神木隆之介主演「海に眠るダイヤモンド」 本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなる。 ◆スクエアダンスのチラシに注目が集まる 第8話のラストでは、鉄平(神木隆之介)の消息を辿るために、端島の記録フィルムや資料をオークションで探すシーンが描かれた。スマホに写るオークション画面では、百合子(土屋太鳳)が書いたスクエアダンスのチラシが。第2話で百合子がスクエアダンス気に入って端島に持ち帰り、練習に取り掛かった場面と繋がっている。 ◆何気ない描写にファン興奮 何気ない描写に、「ちゃんと保管してたんだね」「よく見たらある」「気づかなかった!」とファンは興奮。数々の出品物について、注視する人も多くみられた。(modelpress編集部) 情報:TBS 【Not Sponsored 記事】
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