森香澄、1人飲みでおもしろエピソードを収集していた！持ち前の社交性と会話術を発揮

“令和のあざと女王”こと、フリーアナウンサーの森香澄（29）が、東京・秋葉原の居酒屋での“1人飲み”に挑戦した。 【写真】令和のあざと女王が居酒屋で… 森が様々な企画に体を張って挑戦していくバラエティー番組、テレビ朝日系「森香澄の全部嘘テレビ」（水曜深夜2時34分、※一部地域を除く）で、16日の放送では「友達となかなか予定が合わない」という森の休日に密着。 よく1人飲みをするという森は、バラエティー番組のエピソードトークのネタ作りのため、居酒屋にいる人たちと仲良くなってテレビで使えそうなエピソードを聞き出すこともあるという。 秋葉原にある赤ちょうちんが目印の居酒屋店内に入ると、慣れた様子でウーロンハイと店員さんオススメのつまみを注文して、1人飲みがスタート。 森といえば“あざとさ”の他に、持ち前の“社交性”と“会話術”に定評が…。 この日はお酒片手に他の客に話しかける様子も見せ、新婚の夫婦には、姓が同じ「森」であることを切り口に距離を縮めた。 この夫婦からは「旅行中に車が突然壊れてしまった」というトーク番組でウケが良さそうなエピソードをゲットし、森は「すごい良い話が聞けちゃった」と満足げな様子を見せた。 続いて話しかけた北海道出身の20代男性3人組には、「地元で泥酔し、妹からプレゼントされた財布を忘れる」という仰天エピソードをゲット。新たに聞き出したタバコに関するエピソードには「コンプラ的に大丈夫か?」と困惑しつつも、話を聞いた。 後日、同番組では、別の年末特番の打ち合わせに出席した森の映像を入手。そこには、「本当の話ですよ、うふふ」とあざとくほほえみながら、居酒屋で聞き出したエピソードを披露する森の姿があった。 しかし、よく確認するとそれぞれのエピソードが少しずつ違っており、番組スタッフが驚がくした森の秘密が明かされた。 番組は、TVer・ABEMA・テレ朝キャッチアップ・TELASAで見逃し配信中だ。