櫻坂46田村保乃、2nd写真集『隣の席になりたい』より“ギャップ萌え”が楽しめる4種類の裏表紙公開
■秋元康が寄稿した帯文も公開! 櫻坂46田村保乃の2nd写真集『隣の席になりたい』(10月22日発売)より、4種類の裏表紙の写真が公開された。 【画像】TSUTAYA版裏表紙 それぞれのシチュエーションで異なる表情・雰囲気を堪能できる、まさに「田村保乃の可能性」を余すところなく表現した組み合わせとなっている。表紙とのバランスや、そのギャップを楽しもう。 ■通常版 ※メイン写真 田村保乃の“素”の瞬間を捉えたカットは、撮影地・サンタフェ到着直後の夕焼けの下で撮影したもの。ふと振り返る眼差しの、力の抜けた表情が印象的な一枚だ。一方、表紙はレースと花模様のドレスをまとった、夢見るような美しい表情となっている。この対比は必見。 ■楽天版 田村保乃自身が今作のテーマとして掲げた、「印象派の絵画」をイメージして撮影したカット。凛として、それでいて涼やかな一枚に仕上がった。表紙は「なんだか猫になった気分でカメラの前にいました」と語るキュートな甘い雰囲気。まさに「ギャップ萌え」の極致だろう。 ■TSUTAYA版 「この黄色のドレスはすごくかわいい! Buddiesのみんなもきっと好きなはず!」と本人も断言。清楚ではにかんだような笑顔は、誰もが好きな“ほのす”が全開。広野を背景にデニムの青を効かせた表紙との、色の対比も楽しめる組み合わせとなっている。 ■HMV版 「今作のなかで、いちばん大人っぽい一枚」と本人も断言するカット。全身黒のコスチュームに身を包み、色っぽくも意志のあるムードに仕上がっている。表紙は太陽がさんさんと輝くサンタフェらしい、明るく元気なイメージ。表情の引き出しの多さに驚かされるだろう。 また、秋元康が寄稿した帯文も同時公開。「小学生の頃、新学期の“席替え”は、最大のイベントだった。クラスの男子のほとんどが、『隣の席になりたい』と密かに願う一番人気の女子がいただろう。たぶん、田村保乃の隣の席は争奪戦だったと思う」と綴られている。 書籍情報 2024.10.22 ON SALE 櫻坂46 田村保乃 2nd写真集『隣の席になりたい』
THE FIRST TIMES編集部